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まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

どういうキャリアを形成しますか

夏休みも間もなく終了しますね。久々のブログ更新です。

 

「自分はこのままで大丈夫か?」という答えに「イエス!大丈夫」という方は、ここでそっとブラウザを閉じましょう笑

いや、不安です。高校の友達は就活してるし、自分はどの診療科に興味あるもわからないし、将来は一応家庭を持って、家族で幸せにくらしたいけど、どういうキャリアをつめば、そうなれるのだろう。このままテストだけ乗り越えて行けばいいのだろうか。周りが研究室に入ってるけど、やはり自分も研究した方が良いのか」

という方は下記を御読みください。

 

まずキャリア形成に迷うのは、当たり前ですよね。

この記事で言いたいことは、選択肢が多い程、どんどん迷う。本当に迷う。

だから「私が求めているのは、どこかにあるはずだから、どんどん探していろんなことにチャレンジしよう」は絶対辞めるべきです。

むしろ冷静に

「自分の価値が一番高い分野ところは、自分が一番必要とされているのは、どこなのか」

 

例えばテニスを物凄い知っている医学生は、「テニスのスポーツドクターという分野はで一番価値が高い」わけです。

 

逆に「毎日勉強しているわけではないし、別に数学や生物が格段に得意でないのに、自分の将来の選択肢を広げるために、研究室に入るのは、よく考えろ」

ということです。

 

つまり医学生のキャリア形成を考えるときに、「自分はどこに行ったら価値が高そうか」ということを踏まえて、それにトライするべきです。それ以外のことにやたら、手を出すと全部中途半端になります。

 

 

1:僕らが講演会や勉強会に行ったときに、そこにいるのは、超一流のドクター、聡明な研究者。そんな彼らを見て、そのようになりたいと願うも、余計迷ってしまう。

「小児科の先生で、1000人以上の子供を助けている」とか

「国から何億と研究費を獲得し、楽しそうに研究する教授」とか

「何か知らないけど、すごい改革をした病院長」

 

決まって彼らが言うのは、「学生時代は何かに熱中しろ」

そして僕らは自分の可能性を探るために、あらゆることに手を出してしまう。

そしてまた迷う。

 

2:そして外野からは「医学生は外向きでない」とか

「医学生に足りないのは、根本的な対話、議論。」

「医学生は教養が無い」とか。

「shut up !!!勝ち組野郎!!」とか

 

こういうのを聞くと、「確かになー、だからもっと外の世界に出ないと、バイトしないと!本読まないと!研究しないと!勝ち組なのかね」とかになる。

これまた逆のことをしています。

「そうか、教養がないのか、でも自分にはこれがあるから、この分野に行ってみよう」

というようにしたいわけです。

 

ここで医学生の話。

夏休みは医学部6年間で、1.5ヶ月×6回、約9ヶ月ありますね。その9ヶ月を医学生は、クラブ活動の大会や旅行、遊びに使い果します。

でも他の学部も、3年で就活が決まったら4年生は、好きなことしますよね。

まあその点は変わらないと思うのですが。

ただ圧倒的に違うのは、「6年間部活で培ったものは、どこの分野で価値が出ますか?自分はどの分野で価値が高いですか?」と言われたときに、あなたはどう答えますか。

 

「そんなもん、研修医やって勉強してからではないと、わかんないだろ」というあなた。そんなこと言い出したら、「研修が終ってから出ないと、わかんないだろう」と言い出します。

 

まあ僕が言いたいのは、いつもの意識の高いことですよ。

 

医学生は頭の良い人が多い。

「人に嫌われたくない」とか「人生エンジョイしたい」、「友達とワイワイしたい」とか温室トマトみたいな人が多い。

逆に「面白い人」が少ない。

 

それは、自分の可能性を探し続け、色々なことをして経験もたくさんあるのだろうけど、その経験した分野に飛び込み、リスクを取る人がいない。結局中途半端で、それ以上発展させられない人が多いからではないでしょうか。

 

自分の価値が高い分野はどこですか。