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まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

強烈な和歌

今日は、恋の和歌ばかり見てます。(キモいですねー)

 

いくつか紹介。

1:玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

一番有名ですね。

絶えるならいっそうこの命よ絶えてしまえ。そうしないとこの恋を忍ぶ気持ちが弱まってしまうから。

ということですが、現在の自由の恋愛のありがたさを感じます。僕らが「運命とはなんと残酷でしょう」とか言っても、平安時代の人に言わせれば「は?メンタル弱すぎ、ワロスw」みたいになるんですねー。

 

2:ながからむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ

百人一首の80番です。

夜をともに過ごした後の朝、となりにいる異性の心は、いつまで私に向いているのでしょうか。この幸せはいつまで続くのか。そんなことで不安になり、黒髪のように見れる私の心。

これは凄いわかりますね。黒髪じゃないけどさ。

 

3:君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな

君が僕のことを思ってくれるなら、死んでも良いと思ってたこの命だけれど、もっと長生きしたくなったよ。

わかりやすい歌ですね。誰か一人でも自分のことを気にかけてくれたなら、その人のために何かしたくなりますよね。

 

4:海山も隔たらなくにこの空もいと小さきにここだ乏しき

これは僕のオリジナルです。

どうして海も山も隔てないし、この空もこんなに小さいのに、何が足りないのだろう。(これは痛いw)

意味としては、飛行機によって世界は小さくなり、インターネットによりビデオチャットもできるこの世の中、愛する人とコミュニケーションできるはずなのに、それでも悲しい。ではいったい何が足りないのだろう。

 

落ち込んでばかりではいられないので、頑張って明日も生きましょう!