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まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

薬理学Katzung第2章

また薬理学の話題で恐縮ですが、続けます。

Katzung chapter 2 explains Drung Receptros and Pharmacodynamics. As this title says, agonists,receptors, and selectivity are mentioned.  Let's work on CASE STUDY.

ここから日本語です

「51歳の男性が、呼吸困難のため病院に来ました。彼は、熱はなく(afebrile)、正常血圧で(normotensive)で、しかしながら呼吸が速かったのです。(tachypneic)。さて聴診をしてみると(auscultation)、ぜんそくのような音が聞こえます。だからお医者さんは、喘息だ、といってエピネフリン(epinephrine)を筋肉内に注射しました。すると患者さんの呼吸はよくなりました。その後、胸のX-ray画像を取ってみて、彼の今までのカルテを見ると、プロパノールを処方されていました。ここでお医者さんは「プロパノールはもう辞めなさい。代わりに、verapamilという高血圧を抑える薬(antihypertensive)を飲みなさいといいました。」 さて、ではなぜでしょう?」

 

今回は難しいですね。プロパノールというのは、非選択性のB-adrenoreceptor blockerのことらしいのですが、これを使うと心臓からの血液の量を少なくし、血管の圧力も下げるようです。しかし、この薬は B2-receptor induced bronchodilationを防ぎます。

つまり気管支拡張を防ぐのです。だから苦しくなったのです。しかしverapamilは、カルシウムチャネルをブロックし血圧を下げますが、気管支拡張を妨げません。

つまりここでの教訓としては、一つの症状にふさわしい薬を選ぶときに、気をつけなければいけないのは、その薬が他の症状を引き起こさないか十分考えることだそうです。(当たり前か)

 

Basic and Clinical Pharmacology 12/E (LANGE Basic Science)

Basic and Clinical Pharmacology 12/E (LANGE Basic Science)

カッツング薬理学

カッツング薬理学