まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

いま奈良・纒向遺跡がマジで、マジで熱いよ。

もう一つ紹介させて頂きたい件が一つ。一昨日出された纒向遺跡についての論文が大変におもしろいんです。

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ご存知のように、邪馬台国の卑弥呼は、九州にいたのか、それとも奈良にいたのか、意見は真っ二つに割れていて、真実は未だに分かりません。ただ今回の論文で、やはり奈良が有力なのではないか、というように自分は感じました。

 

纒向遺跡について、簡単にですが説明します。

 奈良県桜井市三輪山西部の裾野に広がる3〜4世紀の大規模集落遺跡。東西約2キロ、南北約1.5キロで最古級の前方後円墳とされる纒向石塚古墳や、卑弥呼の墓との説がある箸墓(はしはか)古墳などが点在する。各地から持ち込まれた土器が出土し、邪馬台国の最有力候補地とされる。

とのことです。

 

そして今回、奈良教育大学の金原教授のこの論文は、単純にいえば「奈良の纒向遺跡でバジルが見つかったよ!バジルというのは、江戸時代以降、薬草として中国から持ち込まれたものなのに、3世紀の遺跡にあるのは、すごく不自然。これを説明する理由の一つは、奈良にその頃国際交流があったのだよ

ということです。

 

まあ奈良に邪馬台国あると実感させますね。