まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

iPad配布から思う~意識が高い学生の不思議なところ

こんにちは。休日をどうお過ごしですか?

今日は僕は、「講義スライドを、どうしたら静的なものから、面白い動的なものへ変えられるか」というプログラムを考えてましたが、良い物は生まれませんでした。

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さて今日の記事ですが、医学部の学生、しかもいろんなゼミや研究室、イベント、講演会に参加し、交流してる人たちにぜひとも読んでほしい。お願いします。

 

少し有名な話ですが、うちの医学部は今年、2年生にiPadを配布しました。「どうなったのかなー」と思い、何回か2年生の授業にもぐりこみました笑

実際、皆iPadでレジュメをダウンロードしてましたが、実際に、レジュメをプリントアウトしてる授業もいくつかあり、

「あれ?iPad配った意味は?」

と思いました。

 

そもそもiPadを配る理由は、

・講義プリントが1年間で膨大な量になり、講義スライドをプリントアウトするお金も多く要するので、コストカット的な意味で導入しました

・またIT化社会により、医療にもITを導入されつつある中、学部生からITに触れ合うことは、なれるという意味でも大変有意義だという点からも、この配布は行われました。

・スライドも綺麗に見られるし、どこでも取り出せるという便利な点もあります。

 

さて僕の意見ですが、この配布自体には賛成です。Apple好きだし、ITに慣れとくというのも、筋が通ります。

ただ「プリントアウトがまだされている状態、ただiPadでコストカットするのが目的にされてる状態」とかを踏まえると、うちの大学でこれを推し進めた人たちは、頭が悪いなーと思いました。というか典型的な意識高い人が何も考えずに、勢いだけで頑張ったね。という感じです。笑

 

意識高い学生に問題なのは、3つ

1:明らかに「やりたいこと」と「憧れの自分」みたいなものを混同してる。(サッカー選手になりたくて、メッシにしか興味ないと叫ぶ人とか)

2:「憧れの自分」を実現する方法を何も考えてない。てかスキルがないのに、あると思ってる。

(プログラム一つかけないのに、iPad配布しようなんて、片腹痛すぎる)

3:「努力の積み重ねを知らない」。「憧れの自分」に急いでなりたがるから、「短絡的な目の前の方法」しか思いつかない。それ以外を馬鹿にする。

 

意識高いのは悪いことではないです。でも本当にやりたいことを、実現したいことをもう一度胸に問いてほしい。

まるでうちの大学は

iPad配りました。アメリカ名門大学と同じITレベルです。革命を起こしました」と叫んでるようなもの。

あなた大丈夫ですか?という感じですね。

 

医療とITが融合して本当にできることはなに。

予防医学の発達、患者データの一元管理、パーソナライズされた医療。そうでしょ。そういうの考えてこうよ。

 

僕もそのためなら、意識高い人にも、コンピューター教えてあげたくなるから笑。

だから意識高い大学生の皆、講演会とかゼミとか、研究室とか素晴らしいけど、自戒を込めて、謙虚に行きましょう。You are nothing.

 

偉そうに申し訳ないです。

お読みくださり、ありがとうございます。