まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

研究との向き合い方~モチベ

こんばんわ。タイトルのように学生は研究と「どう向き合い、どうモチベを保つか」について、広範囲な内容を一回で書くというのも大変甚だしいですが、お読みください。偉そうに申し訳ない。

 

1年間ラボに住んでわかったことがいくつかある。その前に自己紹介。学生。生物系の研究室で遺伝子転写制御と自動画像診断を研究してます。道具はプログラミング、確率・統計とExcelです。将来の夢はゲノム関連で一発当てることです笑。毎日暇ですが、一応5つのプロジェクトを現在同時並行で行ってます。モットーは「人を楽しませることだけは本気出す」ですかね笑

 

さて早速ですが、いくつか僕が1年間で反省した点を申し上げます。

 

1:かなりポジティブになる必要がある。

研究というのは誰かに褒めてもらえることはないです。。。自分の研究は他人にとってどうでもいいことが当たり前です。そんな中、強い忍耐を持って頑張るというのも限度があります。なのでここは開き直って、「俺の研究はノーベル賞を取るだろう」というように強気での良いです。

 

2:担当はあなた。

やはり研究というのは、手技を学ぶ以外に、方針を立てるのはあなたです。やっぱり教授はアドバイスをくれますが、それはただ「データをこの形で出した方がわかりやすいよ」というようなものです。なので「データを出す意義や方法」は自分で決めないと始まらないです。。。

 

3:完璧主義は本当にやばい

完璧を求めると、物事って逆に進まないのだなと実感しました。まず適当にドラフト書いてデータを出してみる。この姿勢のみが必要とされます。

 

4:研究してる自分カッコいいと思う

僕は研究してる自分かっこいいと思うために、服装から入ります。服装はシリコンバレーの天才数学者。カフェとノートを持って、数式を張り巡らす笑。そして新しいRSA暗号を開発する。

 

5:オフラインになる

これ重要。ネット環境があると、いつでもすぐにググってしまう。自分がいまどんな環境、状況にいて、何を生み出せるかみたいなのをいつも実感するのはオフラインの時。

 

6:今日やれることでも明日やる

今日に執着過ぎると、研究生活に嫌気がさします。僕は5月予定がない日が22日間あります。だから「別に今日じゃなくても明日でもいいよね〜」みたいになりますが、気分が楽ですね。むしろ明日の方が効率いいということもあります。

 

7:論文は適度に読んどく。

新しいCellやScienceは目をパラパラ通しますが、本気で精読するのは1週間に5本くらいです。

 

8:睡眠時間は7時間。

今年1年は4~5時間でやってましたが、効率悪いし、体壊すし、いいこと無かったです。

僕らのような知的成果を求められる職種は、いくら時間をかけても関係ないというのが現状です。

 

9:趣味っぽいプロジェクト一つ持とう。

生物研究以外に、いくつかのプロジェクトを持つことは非常に有意義です。他分野交流のきっかけにもなり、気分爽快。僕はシーラカンスの遺伝子解析とかしてますが、これオモロいね。

 

10:学部生の研究する意味

それは直感ですが、良い問題か悪い問題か、面白い研究か、つまらない研究か。それを見分けられる舌を作ることだと思います。

 

11:友達大事

やはり急に寂しくなる時があります。気がつけば、両手にあるのは、数学や統計、コンピューターの技術だけ。友達はどこにいるんだろう。そう思うときがあるんですが、

僕は本当に周りに恵まれていて、こんな無茶苦茶やっても、遊んでくれる友達がいます。みんなありがとう。

 

長々すみません。

寝る前にパパッと今までの研究メモを整理したかったという感じです。

 

では

次回はリーマン予想の続きと楕円曲線やります。