まっどさいえんちすと

日本語が苦手なのでブログで練習します。パエリアが大好き

パスカルさんについて

こんばんわ。多少酔ってますが、パスカルのパンセをパラパラ読み終わったので、まあパスカルのパンセで僕が感じたことを5分で書きたいと思います。

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まずパスカルはパスカルの定理や気圧の単位、計算機の発明と、すごい科学者です。あと有名な「人間は考える葦である」もパスカルです。そんな科学者パスカルが人間の心を分析したのが「パンセ」という著書です。17世紀ぐらいです。確かお父さんが亡くなった時のショックが発端だった気がします。

 

パンセで言いたいことは一つ。「人間はおごってはいけない。理性は万能ではない」ということです。そう思うのは、人間に限界や有限の可能性があるとパスカルは考えたからです。パンセの中でも、パスカルは、人間の判断や選択はその場その場で毎回絶対変わるよ。欲深い流されやすい人間しかいないのだと言ってます。じゃあ人間の欲望って?というように続き、それは自己愛であると答えます。人間が選択することは、全て自己愛によって歪むぜ。と言ってます。そして最後の方では、選択し続けなければいけない人生はなぜ辛いか。どうすれば避けれるかを答えてます。まあ答えとしては、死を忘れるぐらい物事に熱中しろ。というのが結論ですね。

 

あれですよ。僕は転写因子ネットワークをモデリングで描画したとき、生命の複雑性というものを前に、ただただ頭が上がりませんでした。そう、生命の複雑性は、ただ僕の頭を熱中させてくれるためにあるだけのように感じます。

 

パンセ (中公文庫)